ピルとは何か

 

ピルとは何か

ピルとは何かというと、次のようなものです。

  • 女性が飲む避妊薬(経口避妊薬)

ピルは、1960年にアメリカで初めて承認されました。その後、世界中に急速に広まり、現在では、世界中で1億人以上の女性が利用しています。

一方、ピルが日本で承認・販売されたのは1999年で、世界の先進国の中では最も遅く、アメリカで承認されてから約40年後です。ピルの承認に長い時間がかかったことの理由の一つとしては、生でのセックスが増え、エイズや性病が蔓延する危険性もあったためです。

ピルの避妊率は、コンドームの使用よりも確かに高いですが、性病予防にはなりません。そのため、ピルを使った生挿入でのHは、性病を移される危険性が高いということは、認識しておきましょう。

なお、日本でも、ピルが販売されてから10年以上経っているため、ピルを飲む女性も、少しずつ増えています。しかし、世界レベルで見ると、まだまだ日本のピル普及率は低く、主要国のピルの普及率を並べると、次のようになります。

  • ドイツ:52.6%
  • オランダ:49.0%
  • オーストラリア:26.7%
  • イギリス:26.0%
  • アメリカ:18.3%
  • 北朝鮮:3.7%
  • 韓国:1.8%
  • 中国:1.5%
  • 日本:1.1%

日本でのピルの普及率は、ヨーロッパやアメリカだけでなく、韓国や他のアジアの国と比べても、低くなっています。

ピルとは何か = 避妊薬のこと。
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ピルとは、ホルモンのこと?

ピルは、女性の卵巣から分泌される、次の2種類の女性ホルモンを、化学的に合成して作られています。

  1. プロゲステロン(黄体ホルモン)
  2. エストロゲン(卵胞ホルモン)

「低用量ピル」・「中用量ピル」・「高用量ピル」の違いは、含まれているホルモンの量により区別されているだけです。

一般的によく知られている「低用量ピル」の飲み方は、1周期を28日間のサイクルとする、次のような飲み方になります。

  1. はじめの21日間:連続で、女性ホルモンが含まれた低用量ピルを飲む
  2. その後の7日間:ピルを飲むのを休む(休薬)か、女性ホルモンの含まれていないプラセボ(偽薬)を飲む

低用量ピルは、1シートに28日分の薬が含まれており、休薬タイプは21錠、偽薬タイプは28錠あります。偽薬を使う飲み方は、毎日ピルを飲むことで、飲み忘れを防ぐためです。

なお、ピルを飲んでいると、ピルの休養中またや偽薬中の2~3日目より、生理に似た出血が起こります。ただしこの出血は、生理に似ていますが、「消退出血」と呼ばれ、本来の生理とは異なる出血です。

「低用量ピル」は、日頃から飲み続けることで避妊できますが、コンドームの破損やレイブ被害により緊急の避妊が必要な場合は、「中用量ピル」や「高用量ピル」を使います。その中でも「高用量ピル」は、精液が膣に漏れても72時間以内に飲めば避妊効果を得られるため、「緊急避妊薬」とも呼ばれます。

コンドームの破損などは、日頃から避妊に気をつけていてもよく起こる事故で、実際、産婦人科で「高用量ピル」を処方してもらう方の理由のほとんどが、コンドームのトラブルによるものです。

そのため「高用量ピル(緊急避妊薬)」は、もしものための常備薬として置いておくのもいいかもしれません。ただし、病院で「高用量ピル(緊急避妊薬)」を処方してもらう場合は、実際に中出しされてからでないと処方してもらえないため、常備薬として保管しておきた場合は、薬の個人輸入サイトで購入しましょう。

なお、「高用量ピル(緊急避妊薬)」は、副作用で吐き気がして吐いてしまったときのことも考慮し、最低2個ストックしておくのがおすすめです。「高用量ピル(緊急避妊薬)」として最も人気の「アイピル」も、薬の個人輸入サイトなら格安で購入できるため、チェックしておくのといいかもしれません。

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