ピルと不妊

 

ピルと不妊:1.不妊になる可能性

ピルの副作用として、心配されること多いことのが、「ピルを飲み続けていると不妊になるのではないか?」という心配です。ピルには避妊効果があるため、「飲み続けると、そのまま不妊になる可能性があるのではないか?」と、勘違いしてしまっている方が多いようです。

しかし、実際は、ピルを飲むことで、不妊になることはありません。ちなみに、不妊になる可能性で、よくある質問への回答は、次のようになっています。

  • Q.服用期間が長くなると、不妊になるでのは?
  • A.服用期間に関係なく、不妊になることはありません。

ピルは長く飲んでいても、特に妊娠には問題なく、ピルと不妊には、因果関係がないことが分かっています。

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ピルと不妊:2.不妊症になる?

ピルを飲むと、卵巣から子宮への排卵が起こらなくなるため、子宮で卵子と精子が受精することはありません。しかし、ピルを飲み続けると、「そのまま排卵が起こらなくなって、ピルを辞めても、不妊症になるのではないか?」と勘違いされているようです。

しかし、ピルをやめると排卵が起こるようになるのは、「ピル服用後の基礎体温パターン」の調査結果で、明らかになっています。排卵が起きているかどうかは、基礎体温を測ることで分かり、次のように区別することができます。

  • 二相性:排卵できている状態。基礎体温が、高温期と低温期の2つに分かれている。
  • 不定型:排卵できているか不明な状態。基礎体温がはっきり分かれていない。
  • 一相性:排卵できていない状態。ピルによる排卵妨害がしっかり効いてる状態。基礎体温が、一定。

そのため、基礎体温が「二相性」であれば排卵が起きており、「一相性」であれば排卵が起きていないということが分かります。そして、1990年の著書の中では、次のような研究結果が明らかになりました。

周期 二相性の割合
第1周期(約28日) 88.2% ※ 一相性は数%
第2周期(約28日) 89.2% ※ 一相性は数%
第3周期(約28日) 95.2% ※ 一相性は0%

そのため、ピルをやめた第1周期で、すでに約90%の女性の排卵が回復しており、妊娠できる状態になっています。また、第3周期でになると、約95%の女性に排卵が起きていて、妊娠できる状態になっているわけです。

また、第3周期では、一相性は0%になるため、ピルによる排卵の妨害の影響を受けている人は、ほぼいなくなったと考えることができます。

そのため、現在では、「ピルによる不妊症の心配はない」という考えが、一般的となっています。

なお、ピルといえば、普通は毎日飲み続ける「低用量ピル」のことを指しますが、その他にも、女性ホルモンの含有量の多い「高用量ピル」というものが存在します。高用量ピルは「緊急避妊薬」や「アフターピル」とも呼ばれており、コンドームの破損などで急に避妊が必要になった場合、72時間以内に飲むことで、急激に体に変化を起こし、妊娠しにくい状態にします。

海外では「高用量ピル」を手軽に購入できます。そのため、セックス時に予期せぬトラブルが起きてもすぐに避妊できるよう、お守り代わりに「高用量ピル」を持ち歩いてる女性も多くいます。一方、日本では、産婦人科に行かなければ「高用量ピル」の薬を入手することができません。また日本では、セックスに失敗したときにしか処方してもらないため、常備薬として持っておくのは困難な状態でした。しかし最近では、薬の個人輸入代行サイトを利用すれば、海外の「高用量ピル」も気軽に入手できるようになりました。海外では、高用量ピルは「アイピル」の名前で売られているため、避妊に失敗して悲惨な目に遭いたくない方は、「アイピル」をチェックしておいてもいいかもしれません。「アイピル」は人気の薬なので偽物も多く出回っているため、念の為ストックしておきたい方は、『ベストケンコー』などのアイピルのレビューの多いサイトで、安全に購入するよう心がけましょう。

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