生理をずらすピル

 

生理をずらすピル:ピルと生理周期

生理をずらすピルの効果は、現在女性にとって、うれしい効果です。ピルと言うと、どうしても「避妊のために飲む」というイメージが強いですが、生理への効果も、女性にとっては重要と言えるでしょう。

生理へのピルのメリットとしては、次のようなものがあります。

  1. 生理周期をずらしたり、飛ばしたりできる
  2. 生理による症状を軽減できる

「1.生理周期をずらしたり、飛ばしたりできる」とは、ピルを飲むことにより、生理周期をずらしたり、生理周期そのものを一回飛ばすことも可能、ということです。現代女性は、忙しい仕事や家事の合間にプライベートな用事を入れねばなりませんが、そのようなときに、ちょうど生理になってしまったら、楽しめません。

しかし、ピルで生理周期を自由にコントロールできれば、様々な場面で、生活を思う存分エンジョイできます。生理周期をずらすためにピルがよく使われるのは、海外旅行や、温泉、プール、海水浴、スキューバダイビングをするときです。

その他にも、誌遠距離恋愛中の恋人や彼氏とのデートに合わせてピルで生理を調整したり、部活の試合や就職試験、結婚式やハネムーン、月末の仕事の多忙期や出張と生理が重ならないように、調整することもできます。

生理を飛ばしたい場合は、ピルを飲み続ければ、3シート分(約3ヶ月弱)まで、生理を飛ばすことも可能です。

「2.生理による症状を軽減できる」とは、ピルは生理を整える役割があるため、生理に関係する症状が軽減される、ということです。女性は、それぞれ体質が異なりますから、体質により、生理周期の乱れやすい方もいまし、生理前に心身に様々な症状の現れる「PMS(生理前症候群)」になりやすい方もいますし、生理痛の重い「月経困難症」の方もいます。しかし、ピルを飲むと、女性ホルモンを整えることができるため、生理周期も28日に整えられ、生理に関係する症状も軽くなります。

そのため、生理に関する悩みのほとんどは、ピルを飲むことで解決してしまうわけです。

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生理をずらすピル:生理を減らす副作用

生理をずらすピルの効果は、メリットが多いです。一方で、生理を減らすことによるデメリットや副作用が心配な方も、多いかもしれません。

確かに、自然の生理現象である生理を薬でコントロールするというのは、不自然な気がしますし、生理を減らすことで体に影響があると思ってしまうのも、無理はありません。

しかし、実は、現在女性の多くは、生理の回数が多すぎて、逆に、不自然な状況です。生理は普通、出産の前後は妊娠の必要がないため、生理が止まります。そのため、出産前後である、出産前の約1年と、出産後の授乳期間の約1年は、排卵や生理のない状態が続きます。そして、1人子供を生むごとに、約2年間は、排卵や生理のない時期が続くわけです。

しかし、現代女性の2017年の出生率の平均は、1.43人なので、生理のない期間は、ほとんどありません。そのため、昭和初期に生まれて一生の間に5~6人の子供を生む女性と、現代女性で子供が1~2人しかいない場合を比較すると、生理のない期間は、次のようになります。

  • 昭和初期の女性:一生の間に10~12年、生理が休みの時期がある
  • 現代女性:一生の間に2~4年しか、生理が休みの時期はない

そして、さらに時間をさかのぼって、原始時代の女性と、現代女性を比較すると、一生の間の排卵や生理の回数は、次のようになっています。

  • 原始時代の女性:一生の間の排卵や生理の回数は、50回
  • 現代女性:一生の間の排卵や生理の回数は、約450回

以上のように、現代女性は、排卵や生理が多すぎるわけです。そして、排卵や生理を繰り返すたびに、卵巣や子宮には大きな負担がかかります。そのため、近年、女性の生殖機能に関わる病気が増えていると言われており、子宮内膜症や子宮体がん、卵巣がんの方が多く見られるようになっています。

一方、ピルを服用すると、卵巣は休眠状態となり、子宮内膜も薄くなって、子宮への負担も減ります。卵巣や子宮を休ませれば、婦人科疾患の予防にもつながりますし、将来のために、妊娠力を維持することもできます。

そのため、生理を減らすことで、副作用を心配する必要は、特にないと言えます。また、ピルを飲むのをやめると、1周期(28日)以内に9割弱の方は生理が戻りますし、3周期(約3ヶ月)でほとんどの人は生理が戻りますので、速やかに妊娠できる状態に戻せます。

ピルの種類によっては、生理を減らす以外の効果も!
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生理をずらすピル:生理を減らす薬と婦人科

生理をずらすためのピルのお薬は、産婦人科で見られますが、実際には、ピルのホルモンの含有量により、次の2種類があります。

  • 低用量ピル:継続して飲むことで、生理をずらしたり、避妊したりできるピル
  • 高用量ピル:1回飲むだけで、避妊効果を得られるピル

「低用量ピル」は、一般的によく知られているピルです。先ほどの、生理を遅らせたり、生理を止める働きは、「低用量ピル」を飲むことで起こせます。低用量ピルは、婦人科で処方してもらうのが一般的です。

ただし、低用量ピルにもいくつか種類があり、人によって薬の合う・合わないがあるので、最初は1ヶ月分をお試し処方してもらって、一度、診察を受けるのが一般的です。そして、問題なければ、数カ月分、まとめて処方してもらうようにします。そのため、なるべく早く、婦人科でお試し処方をしてもらっておき、今後に備えておくといいかもしれません。

「高用量ピル」は、コンドームの破損やレイプなどで、緊急で避妊が必要になったときに飲む薬です。「高用量ピル」なら、中出しされても72時間以内に飲めば避妊効果を得られますが、24時間以内に飲めば、さらに避妊効果は高くなります。「高用量ピル」はなるべく早くの飲めが効果が高く、さらに、コンドームのトラブルなどは、いつでも、誰にでも起こる可能性があるので、最近は、お守り代わりに「高用量ピル」を持ち歩いている女性も増えています。

「高用量ピル」は、以前は、避妊に失敗した後に婦人科に行かなければもらえませんでしたが、最近は、薬の個人輸入サイトを利用すれば、簡単に購入できるようになっています。個人で使う分には、海外から薬を買っても合法なので、お守り代わりに「高用量ピル」を持っておきたい方は、一度、チェックしておいてもいいかもしれません。「高用量ピル」は、海外では「アイピル」という名前で売られています。ただし、「アイピル」は人気のお薬なので、ニセモノも多く出回っており、うっかりニセモノを買ってしまって、避妊に失敗してしまった方もいます。そのため、「アイピル」を購入するときは、レビュー件数の多い『ベストケンコー』などの、老舗の個人輸入サイトを利用するようにしましょう。

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